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【無料サンプル】美少女たちとの秘密の生活

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18Pascal.

美少女たちとの秘密の生活

無料サンプル ○ 価格/840円(税込)


解説
 ある日、光紀の別荘に逃げ込んできた4人の美少女。細い指、喉の奥、乳曇、太腿、肛門……あらゆる器官と持てる「テク」を使って、光紀を射精に導いていく。無邪気さと淫技を倒錯的に兼ね備えた彼女たちとの爛れた生活だったが、ある魔の手が伸びて――。


目次
第一章 少女四人――深夜一時の逆レイプ
第二章 浴場遊戯――幼すぎる性奴人形
第三章 双子姉妹――禁断の母乳プレイ
第四章 肛悦志願――初めての直腸交戯
第五章 幼肉試食――戸惑いの破瓜願望
第六章 獣欲連姦――甘やかな淫愛密語
第七章 隷従愛奴――繋ぐ鎖のその果てに


抄録
(……どうして体が、動かないんだろう?)
 異様に手足が重いのを感じながら光紀(みつのり)は、まだ完全に醒めきらない頭でぼんやりと考えた。不審に思いながら彼が普段の何倍もの時間をかけてゆっくりまぶたを開くと、眠り込む前にちゃんと消したはずの部屋の明かりが眼球をまぶしく刺激して、思わず薄目になってしまう。
(まだ、夜中なのかな……?)
 なおも鈍く濁った感じの頭でそう考えた途端、視界をさえぎるように誰かが光紀の顔をひょい、とのぞき込んできた。どことなく日本人離れした面立ちで、うっすらと日焼けしたように肌の浅黒い、短めの髪をボブにした十二、三歳かと見える少女だ。確か自分ではリサ、と名乗っていたはずだった。
(……ああ、そうだった)
 そこまで考えてようやく光紀は、ここが昨日まで住んでいたマンションの寝室ではなく、つい先日知人の紹介で比較的安く手に入れたばかりの「別荘」なのだと思い出していた。そしてほんの数時間前、正式に買い入れてから初めて訪れたこの別荘にはなぜか先客があって……。
「……起きたみたいよ」
 何となくぎこちない口調でつぶやくように彼女が言うと、それまで周りでごそごそ動き回っていたらしい他の三人が、一斉に動作を中断して彼の方を見やる。
 いずれもリサよりさらに年少と見える少女たちは、すぐに部屋の隅の方に集まってひたいを寄せ合い、しばらくひそひそと言葉をかわしているようだったが、ちょうど部屋の反対側に身を横たえている光紀には、その内容までは聴き取れなかった。
 彼は相変わらず奇妙に重く感じられる頭を懸命にもたげてその様子をうかがおうとしたが、それより早く相談がまとまったらしく、彼女らはその場で立ち上がるとそそくさと動きだし、光紀が横たわったままのベッドを取り囲むようにしていった。
 正確には、先刻加奈子(かなこ)と利津子(りつこ)と名乗った双子の姉妹だという二人がベッドの両側に膝をつき、リサは彼の足もと側に立ち、さらにその背後のドアのすぐ前には四人の中でも目立って幼い、確か今年九歳になると自ら言っていたナミという少女が、顔をややうつむき加減にしながらたたずんでいた。
「いったい、なに、を……」
 しぼり出すようにして、ようやくそれだけの言葉を口にした光紀に顔を向けながらリサは、精一杯すまなそうな表情を作ってぺこりと頭を下げ、やはり少しぎこちないイントネーションで彼に話しかけていく。
「ごめんなさい。でも、心配しなくていいですから。カラダが少ししびれるだけで、二時間か三時間くらいで、もとに戻りますし……」
 その言葉によって光紀はどうやら自分が、この少女たちに「一服盛られた」らしいと知った。目が醒めきっているのに体だけがずっしり重く、思うように動かないわけは理解できたが、彼が訊きたかったのはつい数時間前に初めて会ったばかりである、いわば身元不明の彼女たちが、どういう目的で今から何をするつもりなのか、ということであったのだ。
 もっとも彼が回らない舌を無理に動かして質問を繰り返すまでもなく、四人はすぐに次の行動にとりかかっていった。
「……ほんとに、ごめんなさい」
 再び心からすまなそうな口調で謝りながらリサはおもむろに、光紀の足もとの右側からベッドに上がっていった。そしてちょこん、とそろえた膝を彼の右太ももに押しつけるようにしながら、突然両手を彼のトランクスのふちにかけて指を内側に曲げ、そろそろと引き下ろしだした。
「やめ……」
 彼女の唐突で意外な所作を制止すべく、力をふりしぼって身をよじりかけた光紀の肩を、加奈子と利津子とが二人がかりでベッドの両側からあわてて腕を伸ばし、全力で押さえつけにかかる。
 どういう薬の作用であるのか、ほとんど体じゅうの筋肉に力が入らない状態のまま彼は、せいぜい十一歳から十二歳くらいとしか見えない、まだ幼いと言っていい少女二人の細い腕で文字通りねじ伏せられ、あっけなく抵抗を阻止されてしまった。
 その間にもリサの両手は休みなく動き、すでに下着は少しずつ引き下ろされて膝の近くまで達し、光紀の持ちものは完全にむき出しになっていた。
 彼女はやがてトランクスをぶざまにもがき動く彼の両足首から器用に引き抜くと、ベッドの傍らに無造作に落としていく。続いてリサは、両手を膝の内側に差し入れるやその部分を掴(つか)むようにしながら、ぐいと光紀の両脚を割り開いていった。
 少女たち全員の視線が一斉に自分の股間に集まるのを感じて、彼はさっと頬を熱くした。耐えきれずに視線をあらぬ方角に泳がせた途端、光紀の眼にドアの前に立っていたナミという少女が顔のすぐ前で、彼自身の持ち物であるデジカメ付きの携帯電話を構えている光景が映った。
「ごめん、なさい」
 またまた謝罪の言葉を口にしながら、リサの右手は光紀のだらしなく垂れ下がった肉茎をきゅっと掴み上げ、同時に左手の指先でもってゆっくりと陰嚢(いんのう)の側面に触れていった。
「………っ!」

*この続きは製品版でお楽しみください。


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